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LIBOOlog

宮城県を拠点に音楽活動しているLIBOOって書いてリブって読む人の他愛ない話。

世間の早過ぎる気がするクリスマスモードの中、ご多分に漏れず病院も点灯式。 〜時の過ぎゆくままに この身をまかせ〜

夏には花火、冬にはツリー。

 昨日の記事で食堂にツリーが置かれた話をしたけれど、

liboo.hatenablog.com

 今日は病院入口周りに新たに飾られた電飾の点灯式。

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 正面が入り口なのだけれど、その外に電飾があるから地味に見えない。夏には花火も上げたらしい。時々この場でコンサートがあるらしい。看護師さんから得た病院豆知識。

 上の写真だけでは分からないであろう。私の部屋がある10階から見下ろしてみましょう。

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 うん、綺麗だね。クリスマスも病院で過ごす(私もですが)患者さん、そして病院で働くみなさんにとって、ちょっとホッとする灯りなのだろうね。

 日頃多忙を極め、お疲れであろうMC漢 a.k.a GAMIさんもこれを見たらきっと満面の笑みを浮かべるはず。

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 同級生と手術の話

 話は変わって、もう今日から師走、12月。昨日、胃を全部摘出する大手術を終えた同級生がお見舞いに来てくれた。奇遇にも私が今入院している病院で手術したらしく、月に一度通院していて、ちょうど最近私のブログを見て訪ねてくれたらしい。
 思ったよりも彼の顔色は良く、痩せてはいたがそもそも痩せ型の彼はむしろ出会った頃、十代半ばの彼に戻ったかのようだった。
 

「まさかこの歳でこんな大手術をすることになるとは思わなかった」
 

彼は笑顔で語った。私もまさか手術を控えるこの状況下で、一足早く手術を終えた彼と病気や手術、これからの話しをするのがこんなに早く訪れるとは思わなかった。
 手術後、いろいろ大変なこともあるだろう。なにせ胃を全て失ったのだ。彼は笑って話していたから、私も笑って返した。
 

「生きてて良かったと思って生きていくしかない」

 

 そのとおりだと思った。私もこれからする手術後にある少なくない弊害に不安を覚えることもあったけれど、結局なんにせよ生きていけるし、生きていくのだ。

 今年、若い友人を二人失った。4年前、津波で多くを失った。死にかけた。そんな時の過ぎ行く中で、それでもまだ生きて行けているもらった命。そのためにも手術頑張らねばと、そして時間を大切にしていかねばと、昨夜改めて決意した。

 

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