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LIBOOlog

宮城県を拠点に音楽活動しているLIBOOって書いてリブって読む人の他愛ない話。

34 愛のために

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 まさか去年の今頃、病室で誕生日を迎えることになるとは想像していなかった。それでもケーキはいただいた。ありがとうございます。

 そして沢山のメッセージ、本当にありがとうございます。後ほどゆっくり返信させていただきます。

 振り返れば去年の今頃は篠崎愛のカレンダーをもらってはしゃいでいた。

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 この頃すでに心不全によりむくみ始めてると思うと、すごいなと思う。

 繰り返すようだが現在は入院中。誕生日だからといって病院食が誕生日メニューになるわけではない。が、配膳ミスのないようにお盆に置かれた名札が誕生日仕様だった。

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 iPhoneは接写機能が良くないと思った。

 ちょっとしたことだけど、やはり悪くない。いや、嬉しいよ。

 そしてこの名札を見て、

「高橋さん、今日誕生日だってよ」

 なんて噂が広まって誕生日を知った看護師はすれ違いざま、又は病室に来てくれておめでとうと言ってくれた。平均年齢27歳、しかも美人揃いのこの病棟。決して若くない歳を祝ってくれるのは、仕事上の事であっても照れてしまう。他の病棟は知らないけれど、少なくともこの病棟の看護師さん達は、とても仕事熱心だし、ストレスもあるだろうに機嫌も見せずに感じがいいので、歳下とは言え尊敬してしまう。

 

 そしてふと思ったのだが、奥田民生のファーストソロアルバム「29」。1995年に発売されたとのことなので、今年でちょうど20周年。

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 ちょうどギターを始めて半年後くらいに発売されたのか。このアルバムの収録曲であり、ユニコーン解散後初のソロシングルとしてミリオンセラーとなった「愛のために」を、人生初LIVEでやったのはよく覚えてる。

 今聞いても力の抜けた渋いロックだが、当時中学2年生だった自分には正直「ハネムーン」や「674」の内容は理解できず、ただただ淡々とした8ビートの「愛する人よ」がなんだか無性に好きだった。 

 アルバムタイトル通り、奥田民生自身が29歳の時に出したから「29」。初めて聞いた時はまだまだ先の年齢、おっさんに思えたが(当時民生本人がおっさん感を出そうとしてたのもあるのだろうが)、とっくにその歳を越えたおっさんだ。

 

 話が長くなったが、現在療養中の身だが、今歳こそは音源を完成させようと思う。命の危機に直面してなおさら、何かを残そうと思ってる。

 無心に「愛のために」の長いチョーキングで指を食い込ませてた頃の初心を忘れずに、34歳を邁進していきますので応援よろしくお願いします。

 

ちゃお☆

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